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商店街の沿革

昭和58年若手商店メンバーの有志で「五橋青年衆」設立。会報誌「むにゃむにゃ」創刊
昭和60年6月18日 町内会の一組織であった連坊通り商和会「商興部」を解散、「連坊通り商興会」を設立
当時の会員数は57名、青年部は19名でした。
「五橋青年衆」は、連坊通り商興会青年部」に移行
平成10年 「連坊通り商興会」から「むにゃむにゃ通り商店街商興会」へ名称変更
戦火を免れた、昔ながらの町並みを残す連坊小路は、駅前商店街や一番町と共に商業の盛んな町となり、戦後復興の目玉として仙台市が行った「七夕まつり」には、連坊と荒町が競って賑やかなお祭りでした。特に昭和39年までの七夕期間中は、市バスを止めた「歩行者天国」でした。
紫三柱神社祭典。山車を牛が引いている。連坊から荒町まで夜店が出て、賑やかだった。
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